BiSやらでんぱ組.incやら妄想キャリブレーションやら。
地下アイドルやらライブアイドルやら何がなんだかわかりません。

5/4 BiS,GANG PARADEほか@新木場Studio Coast ギュウ農フェス

約半年前のギュウ農フェス@宇都宮オリオンスクエアに続きギュウ農フェス@新木場へ

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久しぶりのアイドルフェス。

暖かくなるとライブに行きたくなる。

行きたくて行くライブほど楽しいものはない。

現場に通ってるとたまに強迫観念で行くこともある。

これは本当に悪。

 

今回はBiSのアヤプリさんとギャンパレのカミヤサキさんがトレードされ、ギャンパレのアヤプリさんのお披露目ということで純粋に楽しみだった。トレードが発表されてからあまり時間がなかったから、7人のフォーメーションを覚えるのは大変だったと思う。でも、ライブでは元々ギャンパレだったんじゃないかと思うぐらいに動けてたし、何よりも衣装が似合い過ぎだった。

 

何事も器用にそつなくこなす美人おそるべし。

 

ギャンパレはQUEEN OF POPまではライブにも行ってたから、ユメノユアさんとヤママチさんは比較的見てた方だと思う。メンバーが脱退して3人になったときに悲壮感。正直もう終わりだなと思った。その後何やかんやで新メンバーを加わり、今となっては悲壮感なんて全くなく、その雰囲気を一言で言えば「売れちゃう」。勢いが凄い。そしていつも思うのは遊び人さんの雰囲気作りが素晴らしいこと。良いヲタクに恵まれたグループ。

以前は弱々しかったユアちゃんさんがいつのまにかグループの中心的存在になってて、ライブで見ててとても頼もしく思えた。

 

【GANG PARADE セトリ】

1、pretty pretty good

2、Happy Lucky Kirakira Lucky

3、Plastic 2 Mercy

4、3rd FLOOR BOYFRIEND

5、QUEEN OF POP

6、Barely Last

7、FOUL

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ギャンパレが終わり、食事するためにヲタクに占領されたすき家へ。

 

 

ヤナミューで本日初めて前方へ。

楽曲がカッコ良いし、ダンスはキレキレ、ステージの使い方も素晴らしかったと思う。そして、ヲタクたちの楽しそうな表情でこっちまで楽しくなる。

 

【ヤなことそっとミュート セトリ】

1、AWAKE

2、カナデルハ

3、Just Breathe

4、Lily

5、天気雨と世界のパラード

6、No Known

7、am I

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BiSが始まって早々に事件。朝からカメラ使ってたからバッテリー切れという。

まぁそれもまた人生と思い、少しだけ撮ってあとは前列へ。

やっぱライブは揉まれてなんぼだなと。

人間は体を動かしたくなるようにできてるなと。

カメコは最低だなと。

とか言ってるけど、それは30分ぐらいの話でワンマンみたいにロングだったら絶対に体力もたない。

 

【BiS セトリ】

1、Give me your love 全部

2、nerve

3、My Ixxx

4、BiSBiS

5、Praiml.

6、gives

7、レリビ

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【最後に】

現場ではたくさんのアイドルさんが一生懸命フライヤーを配ってたので貰ったやつをざっと宣伝しておきます。(媚びます。

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最後は著名な漫画です。

 

以上

3/19 BiS@宮城県 女川町復幸祭2017

前日の「BiS誕生の詩、WHO KiLLED IDOL?-SiS消滅の詩-上映会」に引き続き、女川町復幸祭2017に参加。

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女川町復幸祭は昨年ルイフロを見るために訪れたため、今回が2回目。昨年本当に行って良かったと思える内容だったからこそ、今年は出演が決まった時から行く予定だった。旧BiS時代には訪れたことはないが、BiSと女川町復幸祭の歴史は調査済み。とある東京のアイドルグループがとある田舎町とこんなにも関係が深いのは珍しいのでは?

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街を見渡すとあちらこちらで工事しており、町の復興が着実に進んでいることが見てわかる。

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SCK GIRLSは昨日の上映会の司会を担当した子がいるグループ

ドルヲタのノリはいつ見てもおもしろい。真面目に真剣にバカしてる。

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SCK GIRLSが終了した後

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BiSが始まる前

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研究員さんたちが最前のスペースに行きたいと思っていたところ、気の利く方が最前スペース入りを関係者に確認したらOKが出たらしい。

 

【セットリスト】

リハーサル:primal.

1、nerve

2、レリビ

3、太陽のじゅもん

4、ロミオの心臓

5、gives

6、パプリカ

7、BiSBiS

 

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軽く不機嫌が良い感じに不機嫌(笑)

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ライブ中はメンバーが終始笑顔だった。パプリカのスクワットでさえも苦しそうな表情の裏に笑顔があった。それだけBiSにとって女川町はホームだった。遠征組の研究員さんだけでなく地元の方ももちろんBiSを知ってたし、楽しみにしていた。後方にいた僕の周りでも「好きなんだから前行きなよ!」と地元の人が話してる姿を見て嬉しかった。照れながら「いやいいよ」と言ってたけど本当は前でみんなとわちゃわちゃしたかったはず。確かに普段現場に行かない人からすれば、あの熱狂的な研究員さんの中に行くのは勇気がいる。

 

BiSの曲が終わるたびに研究員さんが現場にあった鐘をタイミング良く鳴らして会場の笑いを誘っていた。自分が初めてBiSのライブをYouTubeで見た時、曲の良さもさることながら現場の環境を生かした研究員さんのパフォーマンスに魅了されたことを思い出した。今日一番でBiSのファン「研究員」を感じた瞬間だった。

 

今年もまた女川町、BiS、研究員が絆を深める良い復幸祭だった。また、来年も機会があれば参加したい。

 

以上

3/18 BiS@仙台 のびすく泉中央 「BiS誕生の詩、WHO KiLLED IDOL?-SiS消滅の詩-上映会」

この映画、上映日がほとんど平日都内か関西で仕事の都合がつかなく見逃してたので、今回がラストチャンスと思い迷わずのびすく泉中央行きを決意。

 

 

10時開場、11時30分開演、席順は先着順ということだったので、9時に現場入りしましたが、まさかのお客さん1人。そして少し待つと9時30分ぐらいに開館してくれたので館内へ。

 

そこで衝撃、先に来ていた唯一のお客さんはまさかの図書館の鍵開けを狙う図書館TOという、

 

 

少ししてぷーらぁさんたちが合流

結果的に先頭から3番までぷーらぁが確保したので意識高いです。

 

 

【映画】

BiSもSiSも初鑑賞で、BiSはオーディションをニコ生で見てたから淡々と見れる内容だったのに比べ、SiSの方は面白かった。アイドルをプロデュースする大変さをすごく感じた。近頃、簡単にアイドルが結成されては解散しているのは、運営の仕事が思っている以上に大変だからなのだろう。SiSのライブ映像には学園祭のようなお遊び感があったが、GANG PARADEに加入後のライブは全くお遊び感はなかった。ギャンパレは物語が味わい深く、実際の活躍以上に勢いを感じる。

 

トークショー

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【握手会】

新生BiSの握手会で最も長かったのではないか?と思った。普段の握手会なら一言で精一杯だが、この日は3倍ぐらい時間があった気がする。この日もいつものように特に何を話そうとか考えず握手会に参加したので、中々剥がされなくて何回も無言になってしまった。大体は「明日、女川行くね!」かな。

 

【サイン会】

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ゴ・ジーラさんにとある告白をしてみたら「マザーテレサ」だねと。

俺がマザーテレサだ!

 

 

 

【夜の部】

サイン会終了後、宿がある石巻へ向かう。

そして夜はぷーらぁ飲み。推し被りは話題が尽きない。

・BiSとの出会い(ぷーらぁの始まり)

アカバネーゼのおまいつ

・ぷーらぁの高齢化(強ヲタ最年少ひかりちゃんに頑張ってもらおう!)

・プールイ生誕

etc...

 

石巻に宿がない僕とめぽちゃんは22:26の終電に乗車するため、ギリギリ?いや歩いたら絶対にアウトな22:21に飲み屋を出て、駅まで全力ダッシュ。思ったより遠い、、、何回か辛すぎて諦めようと思った。マラソン大会で後ろから数えた方が早い僕がめぽちゃんのリュックを持ち上げてサポートするという非常事態。

それでもなんとか22:25に駅改札にSuicaをかざし通り抜ける僕。そしてその後すぐに改札のブザーが!?Suicaチャージ切れ、、、メポ・ジ・エンド。

と思ったら「あと1名乗車しまーす」と構内放送され、まさかの個人を待ってくれるという。石巻駅員さん推せます。

 

そんなこともありながら無事ホテルに到着し、1日目終了。

次の日は女川町復幸祭2017へ。

 

最後に、仙台上映会を企画運営した有志一同の皆様、本当にお疲れ様でした。

 

以上

2/26 BiS@渋谷WWWX 「Re:STUPiD TOUR」

プー・ルイ「アンコールありがとうございます!5月31日に私たちのニューシングルを発売することが決定しました!そして、次のワンマンライブも決まりました。5月30日恵比寿リキッドルームです!ありがとうございます!そこから全国ツアーもスタートします。ありがとう!全国12箇所、北海道から沖縄まで周ります!気持ちいいSEXしましょうね!!!ありがとうございます!結成してから約半年が経ちました。いろんなことがありました。全然認めてもらえなくて、凄く悔しくて、私がいない方がいいんじゃないかなと本当に思ったりもしました。でも全国ツアーを2回やって、車中泊ツアーを周って、100kmマラソンをやって、100kmマラソン、本当は私が一番先にゴールして4人にBiSとは何なのかを見せてやろうと思ってたんですけど、断トツビリでした。車中泊中にケンカもしました。くだらないことで八つ当たりしてメンバーに迷惑をかけました。本当に頼りないリーダーでごめんね。でも、誰に何と言われようとも、今はこの5人がBiSです。まだまだ認めてもらえないかもしれないけど、手を取り合って、支え合って、最強のBiSを作っていくから、付いてきてください!前のBiSの夢も、今のBiSの夢も、全部全部叶えてあげるからみんな付いてきて!!!それでは、本当に最後の曲です。私たちの新しいアンセムです。聴いてください。gives。」

 

【セットリスト】

1.Give me your love全部

2.nerve

3.My lxxx

4.明日が来るなら

5.Happy Birthday

6.ミステリアスホール

7.BiS

8.Human after all

9.太陽のじゅもん

10.ロミオの心臓

11.twisted grunge

12.IDOL

13.ぎぶみあちょこれいと

14.Never Starting Song

15.YELL!!

16.CHANGE the WORLD

17.SAY YES

18.primal.

19.NOT the END

20.Not Special

21.NAKODUB

22.BiSBiS

23.One day

24.パプリカ

25.パプリカ

26.パプリカ

27.レリビ

Encore/MC

28.gives

 

 

 

渋谷WWWXは虹コンなりのハロウィン・ナイト以来なので約4ヶ月ぶり。フロアは体育館みたいな感じで広々してて快適。でもそれよりWWWみたいに段差が多い方が好き。どこでも見やすいから。

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ライブ後ビガンさんがフロアにいて、アカバネーゼ?さんの記念撮影にご一緒させてもらえました。

 

 

 

 

この日はツイッターでお見かけするプールイストさんのアイコンと現実の顔が一致し、この人だったのかと思う人が何人も。

 

話題はBiSHとかギャンパレで、なんだかんだみんなWACKが好きなんだなと。

 

今回のツアーが始まった時は、ツイッターではいろいろ悪いことがつぶやかれてて大丈夫なの?って思ってたけど、参加した仙台、渋谷ともに楽しすぎるライブだった。

 

物事の好き嫌いは人それぞれで、それはとても繊細な問題だから難しい。

 

以上

2/5 BiS@仙台 CLUB JUNK BOX 「Re:STUPiD TOUR」

 

【goo辞書】和解

争っていたもの、反発しあっていたものが仲直りすること。

 

そもそも何一つ争ってないし、反発もしてなかった。

でも「和解最高」な仙台だった。

 

 

 

 

 

 

この日はライブ前にツイッターでよく見る著名なぷーらぁさん@牛タンの集いに参加させていただき感謝感謝です。

 

 

 

今回のツアーは新曲が次から次へと発表されて予習が全くできず、どの曲も流し聴きしただけ。こんなときは初見ヲタの気持ちで。良いものだったら体は勝手に動きます。

 

【セットリスト】

 

 

 

新曲は2回やってくれたから、1回目で予習して2回目で本番みたいな楽しみ方できて初見ヲタに優しいセトリだった。BiSはいろんなお客さんがいる対バン、フェスだとどうしても昔のお馴染みの曲を混ぜるしかないから、ワンマンの新曲攻めは嬉しい。「新生BiS」を見たい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この日は特典会に行くつもりはなかったけど、ちゃんめぽさんに強さ見せられて、特に何を話そうとかもなくとりあえず並んでみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上

 

1/8 でんぱ組.inc@幕張メッセイベントホール 幕神アリーナツアー2017

でんぱ組のライブは2016年7月15日の対バンツアー「はやぶさかがやきツアー2016」宮城・仙台PIT以来なので約半年ぶり。2016年は何回かでんぱ組を見たが、この仙台PIT は本当に良かった。熱かった。BRAHMANが会場の雰囲気を作ってくれて、そこにでんぱのアップテンポナンバーを次々にぶち込む。この日はTシャツを絞ると汗がだらだら出るぐらいだった。そんなこともあり今回のライブは楽しみだった。

 

1/6のセットリストがアップされていて、おそらく曲目はほぼ同じだろうからそれを予習しようと思ったが、なかなか思うように聴く時間を確保できずこれまでの貯蓄で挑むことに。

 

【セトリ】

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仙台PIT以来、全くでんぱは聴いてなかった。新曲もYouTubeでさらっと流し聴き。テストがないと勉強しないやつ。

 

本現場についていじられますがこれが僕の本現場。

 

 

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最近は黒い屈強な男が集まる現場が多かったので、若い子たちがカラフルな衣装でもうなんというか怖い。

 

 

ライブは最初の演出からゾクゾクした。でんぱ組が完成し過ぎてた。このツアーが決まったときチケット代高いなと思ったけど、演出にとてもこだわっていてこれなら納得の価格設定。会場内をゴンドラで後方席まで移動したため、ファンもメンバーの顔がよく見えてレスをもらえた人も多かっただろう。セトリも新旧の曲がバランス良く組み合わさってて古参も新規も楽しめたのではないか。強いて言えばメドレーよりも1曲全部聴きたかった。それにしてもでんぱ組の成長が存分に感じられた。これがメジャーアイドルです!みたいな。ファンが増え続けているのもわかる。

 

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またちょっとだけちょっとだけ本当にちょっとだけ見たいと思いました。

 

以上

 

1/3 BiS@赤坂BLITZ アイドル甲子園2017

またアイドルとの辛い一年が始まるのだから、年始ぐらいはゆっくり休めば良いのにと思いつつ現場へ足を運ぶことで幕開けする2017年。

 

誰も得しない今日行けないツイート(定期)

 

 

 

 


東京で買い物してから人生初の赤坂BLITZに向かったため、会場に着いたときには2/3程度終了していた。会場の後方が段差、また2階席もあり見るという点においては快適だった。この日はタイムテーブル終盤がWACK所属アーティスト3連発ということもあり、自分がいた会場後方には殺気立ったIDOLT、GANGT、IDOLパーカーが多くいた。

 



ここからスタート
PiiiiiiiN
Party Rockets GT
Sora tob sakana
愛乙女☆DOLL
大阪☆春夏秋冬
GANG PARADE
BiSH
BiS



【GANG PARADE】
GANG PARADEを最後に見たのは新メンバー3人が加入する前のギュウ農フェス@宇都宮だったので、7人体制を見るのは今回が初めて。まず新メンバーは数か月でよくここまで仕上げたなと。ずっとこのメンバーで活動していたのではないかと勘違いするぐらい。

デビュー当時のPOPは黒を基調としたカッコ良さを売りにしていたが、方針転換しカラーを前面に出した王道地下アイドル?を経て、またカッコ良さを取り戻してきた。やはり楽曲が強い。ノリ易い曲が多いため初見でもその世界観に浸れる。メンバーの脱退等で一時期感じていた悲壮感は微塵もなく、2017年飛躍を感じさせるパフォーマンスだった。

 

 



BiSH
BiSHは@JAM2016幕張メッセで見て以来2回目だったが、わずか半年であるが確実に成長していることを実感した。昨年いろいろと現場でのルールが厳しくなり、現場の雰囲気はマイナスになっていると思っていたがそんなことは全くなかった。モッシュ、ダイブ、リフト等の簡単なライブ盛り上がりバロメーター等がなくても十分に盛り上がっていることが見てわかったし、体感できた。特に女性ファンが多いことは聞いていたがこんなにも多いのかと。BiSHまでは最後方にいたが自分の周囲は1/4ぐらいが女性ファンで、コール、MIX、フリコピ、カメラ撮影とそれぞれが好きなように楽しめる環境だった。隣にいた女性ファン(一人で来ている方)たちが「女限ライブいましたよね?」「覚えてます!」と新たなコミュニティーを作っていた。そのように一人でも現場に来れる、積極的に交流できる女性ファンを引張れるのもBiSHの強さだと思う。○○界隈という推しの母艦のようなグループに所属するのはもちろん情報収集等において非常に有意義であると思うが、急速にグループの勢力を広めるためには、小さなコミュニティーが数多く誕生する方が効率的である。そして、その速さは、若さ、女性にアドバンテージがあると思う。若さは柔軟性。性格もあるが。グループ結成メンバー募集当時から見ているだけに、その成長の速さに気持ち悪さすら感じる。なぜ抜群に可愛い子を集め、有名な作曲家に楽曲提供してもらい、何年も活動しているのに売れないグループがあるのだろう。そう思ってしまうぐらいに。

(セトリ)

Am I FRENZY??

My distinction

MONSTERS

オーケストラ

本当本気

beautifullさ

BiSH-星が瞬く夜に-

 

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【BiS】
新生BiSのライブを見ていない人、さらに限定すると「何かが生まれた」12/11(日)新栄DAYTRIVE@名古屋以降ライブを見ていない人にとって、久々に「Brand-new idol Society」を楽しめたのではないだろうか。当時の楽曲を残しているため強くてニューゲームと言われるが、本当に解散ライブ横浜アリーナの状態からスタートしているのか。それは絶対にない。それはレベルが下がっているというわけではなく、BiSはBiSで新生BiSは新生BiSだから。当時のBiSと比較して新生BiSを語るのは新しくできた彼女に「昔の彼女はこうだった」というぐらいにダサい。と言いつつ自分も比較してしまうことがあるが。

 

ここでも、近くにいたBiSHTシャツを着た若い清掃員グループが「BiSは初見だから後で様子見する」と話しており、BiSHはBiSのニ番煎じではなくあらたな価値を生み出しているのだなと改めて。BiSに付き物の新規が、古参が、論争は本当に恥ずかしいことだなと。新規も古参も一回全員死ねばいいのかな。

プールイは場数踏んでるだけあってさすが、早く激しいやつをくれくれと待ちわびるオタクたちの感情を高ぶらせるように煽る。IDOLで熱くなったフロアへのキカフロダイブ、ゴジラの会場隅々まで(2階にまで登る人早々いないかと)駆ける回る姿、ペリウブのよろよろしながら愛らしい笑顔でフロアの頭上を渡り歩く姿は会場後方までしっかり盛り上げていた。アヤプリはカメコホイホイで現場の上手にカメコが集結してるの面白かった。

現場の雰囲気がホームだったこともあるがとても良いライブだった。このライブがきっかけで「はじまっちゃった人」もいたのではないかと思う。

(セトリ)

1.Give me your love 全部

2.My Ixxx

3.Nerve

4.IDOL

5.primal.

6.BiSBiS

7.レリビ

 

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2017年アイドル初めということもあり、自戒の念を込めつつこれまで思っていたことなども含め文字に起こしてみました。

以上

12/25 BiS@仙台 enn 2nd 「Brand-new idol Society」2年間おまたせ!いま会いにゆきます

 

 

 

 

 

プールイさんが最近冷たくなっているので、、、レスもらうのに必死なポタクです。 

 

セトリはツアー共通でnerveの回数が毎回1回づつ増加で仙台はツアーファイナルでは7回?でした。

 

 

メンバーさんがとにかくあっちこっちにちらばりステージに誰もいないの状況が続く続く。アイドルライブの最前最高なんて関係ない。だって演者が一番後ろにいるんだから。ステージから降りてくるのは何回も見たことあるけど、最後方にいたり、バーカウンターにいたり、ビール飲んじゃったり、ハチャメチャの感じがとても新鮮だった。ステージでライブじゃなく、ライブハウスでライブをしていた。研究員さんたちも、まさか目の前にメンバーがくるなんて思ってなかっただろうし、そんな空間にいて楽しくないわけがない。

 

そんなハチャメチャな感じでnerveが続き、その後は通常セトリへ。

 

前回の下北沢で見たときと比較してだいぶダンスに一体感があった。間違いなくツアーで成長してる。来年のツアーは何をしてくれるのか期待しかない。

 

以下、特典会まとめ。

 

 

これは以下の通りアヤプリさんのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、写真まとめ。

 

 

 

 

 

 

 

 

この通り非常に楽しめました。

 

では

12/4 BiS@渋谷かくれんぼ


渋谷到着早々BiSさんはキャッチできませんでしたが女性研究員さんをキャッチしました。

駅周辺ではなく遠いとこだろうと予想し、かくれんぼ範囲のギリギリを練り歩く。
が、駅周辺で目撃情報が相次ぎすぐに駅方面へ。











そして、そのまま当てもなくラブホ街をプラプラしてたら



残るは目撃情報が限りなくゼロに近い、プールイさんとペリちゃん。



ここで14:30になり、30分の休憩。1時間30分で4人見つけたので、15:00-17:00の2時間でペリちゃんは見つけられるだろうと一安心。

休憩後にプラプラしながらすれ違う研究員さんたちに聞き込みしたらそこまで苦労せずに発見。


これまでこういうイベントに参加したことなかったので新鮮でした。

以上

11/20 BiS@下北沢SHELTER 「Brand-new idol Society」

2週間ぶりのBiS
新生BiS初ワンマン
楽しみじゃないわけがない



ライブの開演時間が19:00だったのでおそらく終電でギリ帰れるだろうと思ってた。
でも運悪く?運良く?翌日が東京出張だったので泊まりで攻めることに。
そんなこともあり、恐れてたのは怪我、盗難とかよりメガネの紛失だった。


まずはホテルに荷物を置きに新宿へ。
そこで本当にたまたま、ホテルの近くに始まりの場所が。



懐かしい。
この日があって今日があると言っても過言じゃない。
人それぞれにストーリーがあります。






【セットリスト】
01. Nerve
02. Nerve
03. Nerve
04. Nerve
05. パプリカ
06. Give me your love全部
07. My Ixxx
08. Human after all
09. Not special
10. Yell
11. Happy Birthday
12. 太陽のじゅもん
13. ONE DAY
14. BiS
15. IDOL
16. primal.
17. レリビ
<アンコール>
18. CHANGE the WORLD
19. BiSBiS



旧BiSの曲はもちろん、新生BiSの曲も素晴らしい。
ワンマンということもあり選ばれた研究員しかいなかったけど、誰もが満足して帰れたと思う。

特に
「BiS始まりの曲「BiS」」
「新生BiS始まりの曲「BiSBiS」」
からの曲入りは鳥肌ものだった。



ライブ後は特典会

これで何枚目のアルバムなのかは数えないようにしてる。





握手会は@JAM以来で2回目。
普段接触しないメンバーさんとは何を話したらいいかわからなくて困る。
アヤプリさんの認知を確認できたのは良い収穫だった。



















女の涙は武器とはまさにこのこと。
この日を振り返ったとき思い出すのはこの涙だと思う。



このワンマンで新生BiSが始動したことを改めて実感した。
メンバーがBiSとして本気で上を目指すこと。
そんな頼りないメンバーをプールイがリーダーとして引張っていくこと。
それらを思ってるだけではなく研究員に宣言したこと。



そんな宣言もあったため、僕はただただ


と思った。


以上

11/13 妄想キャリブレーション@柏PALOOZA 「ULTRA MOSO ∞ PARTY!!!!!!」

妄キャリさんはフェスとか対バンでは見てるけど、単独ライブに行くのは6/17@O-EASTでのメジャーデビュー初のワンマン以来なので約半年ぶり。曲は普段から聞いてるから予習なしでも余裕。

 

 

この日は渋谷WWW Xでギャンパレさんのワンマン。しかも新メンバー(3人)のお披露目。そして、吉祥寺ではBiSさんのリリイベも。それを蹴ってまで僕は妄キャリさんに会いたかった。会いたかった。会いたかった。いおり〜。な気持ちで、柏へ向かった。

 

15:30開場だったので柏をプラプラしようと思うも、思ってたより何もなくて困った。なのであてもなく駅周辺を散策。

 

 

と言ってもやることないのでとりあずキメました。

 

15:00 人生初の柏パルーザへ

 

 

1年前の柏サンブアップに行って、この1年間のイベントも見てきたため今日までの成長を実感できた。何と言ってもメジャーデビューをしたのは大きな成長。

 

 

 

FC先行チケット(妄想族時代に入手)ということもあり整理番号は44番。10数人程度来てなかったので実質30番ぐらい。2列目センターはありがたい。

 

【セットリスト】

ツイッターから拝借

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もちろん昔の曲は何が来ても盛り上がる。

メジャー後の曲については初めあまり好きじゃなかったけど、何回も聴いてるうちにハマった。今ではアンバランスアンブレラは大好きな1曲。

 

ライブ中は推しのパートになると後ろから妄想族さんがササッと詰めてきて、終わるとサッと捌ける統率の取れたチームプレーは見ていて面白かった。他の現場だったらそのままそこに居座る人とか普通にいるけど、妄キャリさんは定位置に戻れるからありがたい。

 

ディアステmixとかニーハイオーハイは久しぶりで若干忘れてたから焦ったのもいい思い出。

 

本編が終わり

「アンコール!」

「アンコール!」

、、、

、、

(小さくなってく声)

「アンコール!」

 

メンバーさん登場

「だんだんみんな疲れて声が小さくなってくから急いで出て来たよ!!笑」

 

ここから伊織ちゃんのMC。

始まったときから目がうるうる。

前列だったからそれがよく見えちゃうからこっちも感極まった。

 

 

12/25@新木場ツアーファイナルのチケットが売れてないこと。

それは、活動を続けることができなくなること。

でも、ステージに立つのが楽しくてしょうがないこと。

だから、まだまだみんなと一緒に上に行きたいこと。

 

 

 

伊織「だから友達とか家族とかも誘ってきてね。」

会場「、、、www」

 

 

僕みたいなたまにライブに顔を出す程度でも感動するんだから。

ずっと追いかけてる妄想族さんは泣かずにいられないだろ。

そんなこともあり本当に渋谷、吉祥寺を干してまで行った甲斐あった。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にこの日の雨宮伊織ちゃんのブログを掲載

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もちろん贔屓目有り有りですが本当に素晴らしい。

 

まだまだ頑張って欲しい。

 

以上

3回の接触でアイドルから認知を得るたった3つのルール

この如何にもなタイトル。

「○○するたった○つの方法」ってタイトルの記事よくあるじゃないですか。

ついついクリックしちゃうやつ。

ブログのアクセス数を上げる最も重要なことと言っても過言ではないタイトル。でも本当にタイトルに釣られてクリックする人なんてそんなにいるの?

そこで、今回は本当にこういうタイトルでアクセス数が上がるのか研究してみようと思いました。

 

【研究テーマ】

ブログにおけるタイトルのアクセス数への寄与

 

【研究方法】

「ブログのアクセス数をアップさせる方法」のようなサイトにある定型文的なタイトルを用いる。

 

【初期条件】

今日現在このブログの平均アクセス数は5PV/日で、記事を投稿した日は約10PV/日(これ自分のアクセスもカウントされてる?)。

 

【記事概要】

3週連続(10/22〜11/3)でチェキを撮っておそらく認知を得たであろう「アヤ・エイトプリンス(from BiS)」との当日の会話内容から認知を得る方法を分析する。

 

本題の前に

そもそも女オタとか有名オタは通常運転でも認知もらえるから例外です。この記事は、目立たないようにこっそり現場に足を運んでるオタクのためのものです。認知とかチョロいだろ!って人はここで戻るボタンですよ。

 

ここから本題

まず、3週連続でチェキを撮った時の会話を洗い出します。

 

 

【1回目、10/22】

 

・黒いアイコンの人

・きんたろう

 

 

 【2回目、10/30】

 

・黒いアイコンの人

・きんたろう

・変なリプをする人←NEW!

 

 

  【3回目、11/3】

 

・黒いアイコンの人

・きんたろう

・変なリプをする人

・最近真面目なリプをする人←NEW!

 

 

分析サンプルとして考えると、接触のたびに新たな印象を聞き出せたのは幸運です。

 

 

簡単ですが以上のキーワードを分析し、3つのルールを導き出しました。

*3回の接触の期間は3週連続じゃなくても問題ないと思いますが、数ヶ月も空くのは例外です。

 

 

 

ツイッターの名前とアイコンは複雑なものじゃなく覚えやすい単純なものに固定すること。(アイコンを有名じゃないキャラクターとかにするのはNG)

 

 

②アイドルのツイートに毎日リプライし、リプライの内容に特徴を持たせること。まずは、みんながどんなリプしているか見てみる。(「おはよ!」に「おはよ!」はNG)

 

 

③接触の時は必ず自分の名前を言うこと。インプット、アウトプットの繰り返しが認知への近道

 

 

 

 

たまたま「3」週連続だったので「3」つのルールにまとめたので無理やり感ありますが、今回の研究テーマからすると大切なのは内容じゃなくタイトルなんです。

こんな胡散臭い記事になりましたが、本当にアクセス数は上がるのでしょうか。

結果はまた後日報告します。

 

以上

11/3 BiS@郡山HIP SHOT JAPAN おすしじゃないと

10/22 渋谷WWW X

10/30 宇都宮オリオンスクエア

に続く、BiS3週連続報告会(BiS三箇条なのに忘れられがち)出席の締めは郡山

 

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郡山HIP SHOT JAPANに行くのはこれ以来

 

 

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今思えば、でんぱ組さんをライブハウスで最前で見れたの奇跡でした。

 

 

 

郡山到着するも開場時間までだいぶ時間があるから駅周辺をぷらぷらしようかと思ったら時間潰せそうなとこ何もなくてびっくりしました。

 

我が地元も何もありませんが。

 

なので観光客気取りで駅中でお土産を物色

 

ままどーる屋さんの試食品サイズが大きくて素晴らしかったので、ベタだけど福島らしさあるので「ままどーる」を購入

 

 

 

そしてそれから前特典会待機へ

 

 

もちろん東京と比べると列も少なめ

 

握手会も集合チェキも瞬殺

 

 

 

恒例のアヤさん認知テスト(最終章)

 

 

まあ3週連続接触の効果も若干はあったのでしょう。

 

 

 

 

ここにきて

【悲報】

アルバムの受け取りが現地のみ

 

 

 

最初、その女性がわざわざ引き取って配送しますよ!っていうからどんだけいい人なんだよと思いましたが、郡山研究員増殖計画に基づきCDを押し付けてきました。

 

でも喜んでたと思う。ライブ前にBiSを予習してきたって言ってたし。

 

 

そして、開場

 

 

これまでハイネケンは嫌だなとか調子にのってたことを反省。

 

でも飲み慣れてるからアリですね。金麦。

 

 

 

 

そして、僕は迷わず烏龍茶を取りフロアへ。

 

 

もちろん、カメコなのでフロアの中間ぐらいにある段が高くなってるとこのセンターで待機

 

人が徐々に増えてきて静かなる場所取り合戦が始まる。

 

 

前から一人の女性が寄って来てこっちを見てるから「場所詰めてもらっていいですか?」と言われるのかと思ったら「きんたさんですよね?」と、、、

 

 

 

 

「プールイさん。アヤプリ可愛いよアヤプリ」界隈、別名「身体に悪いものしか食べたくない」界隈が結成?(コア過ぎる

 

 

 

バンドさんとかDJさんとかソニーからメジャデビューした岡崎体育さんとか久しぶりにアイドル以外のアーティストを見てとても懐かしい気持ちになりましたね。ウェイウェイしてたな自分。

 

そして大トリのヤバTさんの前でBiS

 

 【セトリ】

1、Give me your love 全部

2、My Ixxx

3、nerve

4、IDOL

5、BiSBiS

6、CHANGE the WORLD

7、primal.

 

 

GMYLのイントロはいつ聴いても高まる。まさにブチアゲですね。

 

何曲目でもブチアゲ。

 

1曲目にきたらその後何がきても大丈夫な安心感ある曲。

 

そんなブチアゲな気持ちでひたすらシャッターを切りまくる。

 

このギャップ。

 

厳密にはフリコピしながら、たまにシャッター切ってる。

 

 

 

そんな感じでシャッターを切ってたら僕のところにイベントの運営がきていろいろあり。いろいろあり。本当にいろいろあり。大人の対応をする。

 

 

 

 

 

僕の本質はカメコじゃなくライブキッズなんです。

 

むしろアンチカメコなんです。

 

ライブは生ものだからどんだけMV見ても、ライブ映像見ても、写真見ても下位互換にしかならないわけで。 

 

百聞は一見にしかず。なわけで。

 

百動画は一ライブにしかず。なわけで。

 

そしてBiSは生ものの代表格

 

 

 

まあそれでもいろいろあってカメコをするわけですが。

 

 

 

 

 

 

どんな形であれ存在を認知されることが大切

 

そのお客さんの笑顔を見て、一歩づつ進んでるの感じたし。

 

 

 

 

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新生BiS 11回目の報告会(一人で使ってる)終了

 

以上

10/30 BiS@宇都宮オリオンスクエア ギュウ農フェス

 

 

先週の虹コンなりのハロウィン・ナイトに引き続きBiSさんの現場へ

 

朝からアヤプリさんにクソリプを送りつける。

 

これが日課です。

 

 

 

 

 

会場広いし研究員さんじゃない人も足を止めてみんな見てた。そりゃあギュウ農フェス来るならBiSという名前は聞いたことないわけがない。

 

 

 

 

 

1回目の無銭ライブはセトリに旧BiSの曲は一切なし。

 

持ち時間20分(4曲)

 

セトリ@オリオンスクエア

1、ヒューマン

2、ハピバ

3、BiSBiS

4、世界を変える歌

 

おそらく研究員さんじゃないオタクさんたちはnerveを待ってたと思う。いや確実に待ってた。

 

でも、敢えて「これが新生BiSなんだ! 」と見せたんだと思う。

 

それで良いと思う。

 

 

また1から始まるんだから。

 

 

 

 

あと、世界を変える歌の初披露だった。

 

レリビに続き本当にピースフルな曲

 

勝手に体が反応する感じ

 

 

 

 

 

 

 

で、ライブ後は1週間ぶりの特典会へ 

 

 

 

 

アヤプリさんおもしろいな

 

 

 

 

 

 

 

おっぱいは正義

 

 

 

このあとライブハウスKENTで2回目のライブでした。

 

会場はギュウギュウだし、セトリも旧BiS曲の殺人セトリ。

 

 

カメラなんて持ってたら壊されるぐらいの圧迫だった。

 

1曲目ギブミーでいきなりのアクシデント

 

事件は現場で起きてます。

 

とりあえずカメラなしだったのでライブに集中できた気がする。

 

だからかもしれないけど、何回かレスもらえた気がして高まった。

 

おそらくオタク特有の勘違いだろうけど。

 

とにかく熱かった。

 

これがBiSなんだなと。

 

 

オタクはそれぞれに理想のアイドル像があるから、今の激しいライブが万人に受けるとはもちろん思わない。アイドルのあり方にはいろんな考え方があって何が正解かわからないけど、

 

 

 

 

 

 

 

 

BiS楽しいな。

 

 

以上

 

10/22 BiS@渋谷WWW X 虹コンなりのハロウィン・ナイト

 

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この実に清々しい表情。

 

【セットリスト】

1、IDOL

2、BiSBiS

3、happy birth day

4、nerve

5、primal.

6、レリビ

 

新生BiSさんは@JAM EXPOに続き2回目のライブ。

 

前回は初めてのライブってこともあり高まり過ぎて無我夢中であまり記憶もなかったので今回は良く見ようと思い参戦したわけで。

 

 

落ち着いてじっくり研究しようとの思いから。

 

 

今思えば、この特典券の相対性理論に気づいたことがこの日のハイライトの伏線だった。

 

 

セ○レのピンキーさんにも季語を交え丁寧にリプライするのが私の流儀です。

 

 

初の渋谷WWW Xさんだったので入り口がどこにあるのかわかりずらかった。

 

 

チケットの一般発売日の夕方ぐらいに買ったのに良番。

 

この日の出番は

1、ブクガ

2、ベルハー

3、虹コン

4、BiS

5、ステトー

 

虹コンさん主催のイベントだからトリだと思ってたので3番手で驚き。

 

トップバッターのブクガさん。

衣装も楽曲もシャレオツでサブカル中に売れそうな気しかしない。

 

次のベルハーさんではバンドのライブかなと思わせるモッシュダイブでせっかく引いた良番のポジションキープができなくて残念だったなと。

 

そして、主催の虹コンさん。

 

虹コンさん可愛らしいメンバーさんなのでサイリウム振ったりニコニコ系かなと思ってたけど、最前の虹コン大好きマンさんたちが高まり過ぎてコールとかフリとかめっちゃ熱くて側で見てて面白かった。本気のオタクは面白い。

 

そのまま会場を温め続けた虹コンさんに続いてBiSさん。

 

1曲目のIDOLイントロから会場の空気がおかしかった。さっきまでベルハー、虹コンで暴れてたオタクがギアチェンジして更に狂う。とても数ヶ月前にデビューしたアイドルのできることじゃない。それだけみんなBiSが、BiSの曲が、大好きだったし、大好きなんだ、と思った。

 

そこからは必殺セットリストを見ての通り、研究員さんたちを殺しました。

 

 

 

 

上手に陣取ったこともありアヤプリさん多目にいただきました。

 

 

 

 

 

 

そんなこんなであっという間にライブが終わって、続くステトーさんの時に撮った写真を確認しつつ休んでたら、あっという間に特典会スタート。

 

急いで特典券を求めに行くも行列でなかなか順番が回ってこない。やっと順番が回ってきたら今度はクレジットカードの読み取り機がトラブルで待たされる。その後、別のレジで会計して3枚の特典券を手にホールに向かう。もちろん全握(1枚)とチェキ(2枚)のために。

 

そしてホールに着くと、なんと全握は終了して囲みチェキが始まっている。

 

え?この1枚はどうすればいいの?本当にこの気持ちだった。

 

「集合チェキいませんかー?」

 

この声に反応しスタッフに寄っていき、

 

「プールイ、アヤプリで。」

 

本当にこの選択は無意識だった。

 

自分の口から出た今まで一度も発したことがない「アヤプリ」という音に若干の恥ずかしさがあったのは今も覚えている。

 

僕の前に並んでた研究員さんもプーアヤ(スタッフがそう呼んでた)だった。

 

 

 

 

 

 

ライブも特典会も大満足。

 

この先に期待しか感じないイベントだった。

 

以上